南陽市雇用創造協議会

 厚生労働省 実践型地域雇用創造事業

〒999-2292 南陽市三間通436番地の1(南陽市役所内)

土産品・新メニュー

南陽市では、厚生労働省の委託を受け、平成26年から土産品・新メニュー開発事業を進めています。
南陽市の食材を使った新たなメニューをご紹介します。
詳しいレシピは、南陽市内の菓子店や飲食店、旅館などに提供しますので、お問い合わせください。

平成27年度公開の土産品・新メニュー


南陽市の新しい土産品として、「なんよう縁結びピクルス 月雪花」、「なんよう日和(ピクルス)」、「完熟酒まんじゅう」、「良縁菓子 月のしずく」、「菊うさぎ(菊まんじゅう)」の5品を、新メニューとして「南陽わらうど鍋」、「スペアリブのマール漬け」の2品を開発しました。

なんよう縁結びピクルス『月雪花』



 西洋人女性として初めて日本を旅行した英国人旅行家・紀行家のイザベラ・バードが「東洋のアルカディア」と称賛した置賜地域にある南陽市。
 南陽市の風雅で豊かな自然の中で暮らす人と人との縁。その中で代々受け継がれ、語り継がれる歴史と文化、伝統を絶やすことなく、未来に結んでいきたい・・・。
 そんな願いを込めた「なんよう縁結びピクルス 月雪花」です。
 
 ぶどうはっか漬け・・・食後のデザートに、デザートピクルス。
 長ねぎ醴漬け・・・・・お酒のお供に、おつまみピクルス。
 豆酢漬け・・・・・・・健康で幸運に恵まれる願いを込めて、招福ピクルス。

 添加物を一切使用しない、体に優しいピクルスに仕上がっています。

※音読語として雪月花(せつげつか・せつげっか)が用いられることが多いのですが、和語としては月雪花(つきゆきはな)の順で用いることが伝統的とされています。

完熟酒まんじゅう



 観光客向けに酒まんじゅうを開発しました。

 幻の酒米・愛山を使い、大切に丁寧に作られた純米大吟醸酒。その酒かすを生地に練り込むことで、生地がふんわりと柔らかく、甘みが増し、香りも豊かに仕上がりました。

 一見すると普通のあずき餡に見える中身は、南陽産のぶどうエキスを白餡に練り込んだもので、ぶどうの酸味と香りがほんのりと感じられる、他にはない独自の餡となっています。

 南陽市らしさを盛り込んだ、新しい南陽名物の完熟 酒まんじゅうです。

南陽わらうど鍋



 春の食材であるワラビやウドなどの山菜、南陽市内の酒蔵の酒かす、地元産大豆からできた豆乳・凍み豆腐、牛肉を使ったお鍋です。

「わらうど鍋」とは、

①「ワラビ」と「ウド」の鍋。

②「ワラビ」「ウド」は、漢字でそれぞれ「和良比」「独活」と書き、わらうど = 和良独活」で、独りでも和やかに活き活きとできる体にも心にも良い鍋。

③「わらうど = 笑人」で、食べた人を笑顔にする鍋。

 これら3つの意味と、南陽市が持つイメージ、そして、南陽市を訪れた人に喜んでもらいたいという願いを込めて、「南陽わらうど鍋」と名付けました。

スペアリブのマール漬け



 「マール漬け」の「マール」とは、ワインを造る際にでるぶどうを絞った後の皮や種のことを言います。

 南陽市には、個性豊かなワイナリーが4社あります。

 南陽市のワイン醸造の歴史は古く、明治時代の中頃から始まったと言われ、代々受け継がれてきた製法と丁寧な作業で、自然の恵みをたっぷりと詰め込んでいます。

 どんなに上質なワインであっても、廃棄されてしまうマールですが、これをどうにか活用できないかと考えて開発したのが、この「スペアリブのマール漬け」です。

 地元南陽産のマールに国産豚のスペアリブをじっくり漬け込むことで、ワインの香りとさっぱりした美味しさを一緒に味わえる、南陽市ならではの新しいメニューに仕上がっています。

なんよう日和(ピクルス)



 西洋人女性として初めて日本を旅行した英国人旅行家・紀行家のイザベラ・バードが「東洋のアルカディア」と称賛した置賜地域にある南陽市。

 キラキラと輝く太陽の下、自然の恵み豊かなこの土地で元気に伸びやかに育った果物・野菜・山菜を、体に良い効能と効果があるとされる酢を使い、ピクルス(酢漬け)にしました。

良縁菓子『月のしずく』



 南陽市には、日本三大熊野の1つで「東北の伊勢」と言われる熊野大社があります。

 月に一度、満月の夜に「月結び」という縁結びの神事が行われているほか、境内の裏には、うさぎの隠し彫りがあり、「全て見つけると幸せが訪れる」という【三羽のうさぎ伝説】もあります。

 このような謂われのある『月』と『うさぎ』にちなんで、満月をモチーフにした菓子を作りました。生地には、地元南陽産の米紛を使い、外側には和三盆を使うことで、上品な甘さにしてあります。

 良いご縁に恵まれるようにと願いを込めた、クッキー菓子です.

菊うさぎ(菊まんじゅう)



 菊の花を練り込んだレモン風味の白あんが入ったまんじゅうです。

 古来中国では、菊の花は、不老長寿の媚薬として珍重され、うさぎは、「運気を上げる・家内安泰・縁結び・子宝に恵まれる」などの言われがあります。

 そして、南陽市では、菊は昔から縁起の良い食べ物として親しまれてきました。

 また、日本三大熊野の一つである熊野大社の本殿裏には、隠し彫りされているうさぎを三羽全て見つけると、「願いが叶う」「幸せになれる」という【三羽のうさぎ】の言い伝えがあります。

 「 菊 = 末永く健やかに 」
 「 うさぎ = 縁結び 」で、

   良縁に効く / 恋に効く / 子宝に効く

などの願いを込めた結菓子(ゆわいがし)です。
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