南陽市雇用創造協議会

 厚生労働省 実践型地域雇用創造事業

〒999-2292 南陽市三間通436番地の1(南陽市役所内)

土産品・新メニュー

南陽市では、厚生労働省の委託を受け、平成26年から土産品・新メニュー開発事業を進めています。
南陽市の食材を使った新たなメニューをご紹介します。
詳しいレシピは、南陽市内の菓子店や食品製造業、飲食店、旅館などに提供しますので、お問い合わせください。

平成28年度公開の土産品・新メニュー


 南陽市の新しい土産品として、「葡萄ゆべし」、「葡萄のリテラ」、「葡萄マシュマロ」、「むぅす 縁寿結(えんじゅ)」、「水まんじゅう 結祝愛(ゆわい)」、「満寿結(まんじゅ)」の3品を、新メニューとして、「サラダ用ドレッシング イザベラ」、「冷やし玉こん/マール玉こん」の2品を開発しました。また、マールを使ったメニュー(ポトフ・パスタ・ピラフ)をラインナップに加え、「マールのコース料理」として仕上げました。

南陽マールのコース料理



 ここ南陽市は、全国でも有数の葡萄の産地で、4つのワイナリーがあります。

 明治時代の中頃から始まったと言われる南陽のワイン造り。鳥上坂から見える景色には、先人が、山を切り開いて育て始めた葡萄畑が、美しく広がっています。

 ワイン造りには絶対に欠かせない葡萄。その葡萄を絞った後に出る皮(マール)を使用し、これまでにいくつもメニューを開発してきました。

 今回新たに、マールを使ったメニュー(ポトフ・パスタ・ピラフ)をラインナップに加え、「マールのコース料理」として仕上げました。

 ※使用しているマールは、ベリー・アリカント・Aのものです。

◆牛肉のマール漬け
 脂身の少ない牛肉を漬け込んでいます。

◆マールポトフ
 和風だしをベースに味付けをしています。

◆マールパスタ
 生クリームと混ぜたソースで味付けしています。

◆マールピラフ
 マールエキスとバターでご飯を炊いています。

◆生野菜サラダ
 マールドレッシングで和えています。

なんよう浪漫シリーズ『葡萄ゆべし』



 南陽市の旅の思い出に
  ~なんよう浪漫 葡萄ゆべし~

 南陽市生まれの「葡萄ゆべし」。

 ほのかに香る葡萄の香りと、上品な甘味、爽やかな酸味のハーモニーが奏でる、葡萄のゆべしです。

 ゆべしの歴史は古く、源平の時代に生まれたとも伝えられている、昔から親しまれてきた和菓子。

 古き良き大正時代(大正ロマン)を表現した、和と洋が織りなす南陽市独特の懐かしい味、ふる里の味、南陽の味を味わえます。

なんよう浪漫シリーズ『葡萄のリテラ』



 明治の文明開化以降、西洋の様々な文明と日本文化が融合し、「和洋折衷」の新たな文化が庶民にも広まり始めた大正時代。

 この南陽市にも、西洋文化に憧れて、地場産のお米や餅米を使った「和洋折衷」のお菓子を考案した菓子職人がいたことでしょう・・・。

 「なんよう浪漫 葡萄のリテラ」は、そんな空想から生まれたお菓子です。

 「リテラ」とは、フランス語で米を意味する「リ」、カステラの「テラ」の二文字を組み合わせたもので、ネーミングも「和洋折衷」に仕上げました。

 一口食べてみれば、新しい洋菓子のような、
   どこか懐かしい和菓子のような・・・。

 南陽市生まれの「なんよう浪漫 葡萄のリテラ」。
 
 大正ロマンの時代へと誘ってくれる不思議なお菓子です。

なんよう浪漫シリーズ『葡萄マシュマロ』



 ワインを造るときに出る葡萄の皮(マール)を使って色付け・味付けした葡萄のマシュマロです。
 南陽市には、4つのワイナリーがありますが、ワイン醸造の歴史は古く、明治中頃に始まったと言われています。

 マシュマロは、「薄紅立葵(ウスベニアチアオイ)」〔英名:marshmallow(マーシュマロー)、仏名:Guimauve(ギモーヴ)〕という植物の根から採取したエキスと蜂蜜を混ぜたのど飴をもとに、19世紀フランスの菓子職人が、砂糖を加えて完成させたお菓子です。

 日本では、明治時代に製造・販売が始まり、「真珠麿(マシュマロ)」という漢字が当てられました。

 明治中頃から歴史が始まったマシュマロと南陽市のワイン。この2つが長い時間を経て、ここ南陽市で出会い、大正ロマンをテーマに、新しいお土産品として、この「葡萄マシュマロ」が生まれました。

酒の花スイーツシリーズ『むぅす 縁寿結(えんじゅ)』



 南陽市には、歴史と伝統のある蔵元があります。
 その蔵元で作られた最高級の純米大吟醸酒の酒粕と自然豊かな置賜の地で採れた風味豊かな牛乳とを組み合わせることで出来たスイーツです。

 酒粕は、酒の花とも呼ばれることから、「酒の花スィーツ」としました。

 また、商品名の「縁寿結(えんじゅ)」は、

  巡り逢えたこのご縁を(縁)
    末永くよろこび、祝い(寿)
      さらに強い絆となって結ばれる(結)

 ・・・そんな願いを込めて名付けたものです。

 神聖な儀式では、神と人々を結びつけ、宴の席では、人と人をつないだ日本酒。お酒が持つ「結び付ける力」にあやかった縁結びスイーツです。

酒の花スイーツシリーズ『水まんじゅう 結祝愛(ゆわい)』



 南陽市には、歴史と伝統のある蔵元があります。
 その蔵元で作られた最高級の純米大吟醸酒の酒粕を甘酒風味に仕上げ、つるんと冷たい葛粉で包み込んだ水まんじゅうを作りました。

 ここ南陽市には、三羽すべて見つけると、「願いが叶う」「幸せになれる」という【三羽のうさぎ】の言い伝えがあります。

 また、商品名の「結祝愛(ゆわい)」は、

  運命の人に出会えたことに感謝し、恋から愛へ、
  強く深い絆で、いつまでも
   結ばれますように・・・。

 という、縁結びの願いを込めて名付けた、酒の花スィーツです。

マールドレッシングシリーズ『サラダ用ドレッシング イザベラ』



 南陽市は、全国でも有数の葡萄の産地で、4つのワイナリーがあります。

 明治時代の中頃から始まったと言われる南陽のワイン造り。
 鳥上坂から見える景色には、先人が、山を切り開いて育て始めた葡萄畑が、美しく広がっています。

 ワイン造りには絶対に欠かせない葡萄。その葡萄を絞った後に出る皮(=マール)を使用し、レモンをベースとした酸味のあるドレッシングを作り上げました。

 鮮やかな紫色は、葡萄の皮に多く含まれるアントシアニンに由来しています。

※アントシアニンは、ポリフェノールの一種で、抗酸化作用が強く、老化、体が錆びる原因となる「活性酸素」から守ってくれるアンチエイジングが期待できる成分です。

冷やし玉こん(甘みそ仕立て/辛みそ仕立て)



 山形県民のソウルフードである「玉こんにゃく」。

 通常の「玉こんにゃく」は、しょうゆベースで味付けしたものですが、甘味噌仕立て・辛味噌仕立てにし、夏仕様ということで、冷やしてみました。 

 南陽市内の歴史と伝統のある蔵元で造られた、純米大吟醸の酒粕を隠し味に使用しています。

 ありそうでなかった、南陽市オリジナルの「玉こんにゃく」です。

マール玉こん



 全国でも有数のぶどうの産地であり、ワイナリーが4つある山形県南陽市。

 南陽市のワイン醸造の歴史は古く、明治時代中頃から始まったと言われ、代々受け継がれてきた製法と丁寧な作業で、自然の恵みがたっぷりと詰め込まれています。

 ワインを造る際、ぶどうを絞った後に皮や種が残りますが、それをフランス語でマール[marc]と言います。

 その南陽産マールと、山形県民のソウルフードである「玉こんにゃく」が、華麗にコラボレーションしました。

 通常の「玉こんにゃく」は、しょうゆベースで味付けしたものですが、マールを使うことで、他にはない、南陽市オリジナルの「玉こんにゃく」に仕上がりました。

縁結び まんじゅう『満寿結(まんじゅ)』



 ハレの日や、めでたい席で、縁起物として用いられている「紅白まんじゅう」。紅白の色は、人の一生や人生そのものを表わしていると言われています。

 まんじゅうと言えば、丸い形をしているものがほとんどですが、「縁結び」を祈願してハートの形のまんじゅうにしてみました。

 商品名の『満寿結(まんじゅ)』は、恋愛における縁結び」だけではなく、家庭における、夫婦・親子・家族間の関係、仕事における、上司・部下・同僚との関係、取引先や、お客さまとのご縁など、

 巡り合った人たちとのご縁に満ち(満)、末永く(寿)、強い絆で結ばれ(結)ますように。

 人と人とのつながりが、より良いものになりますように。

 ・・・という願いを込めて名付けたものです。
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